2009-08-27(Thu)
真夜中の一人釣り
「こ、こんな暗いところに連れて来て何する気・・・?」
辺りを見渡しても誰もいない。
暗闇と波音だけが支配する夜の海原。
「フフフ、もちろんオタノシミだよ・・・」
そっと手を伸ばすと、体をよじらせ、頑なに拒否をする。
「ダメ!お願い!やめて!!」
「何を言っているんだい?こんなにヌルヌルじゃないか」
抵抗させまいと手に力を強く入れ、拘束する。
そして、持ち物を付き付けるのだ。
「い、痛いっ・・・!!お願い!もう辞めてっ!!!」
さらに体をよじらせて逃げ出そうとするイソメに針をぶっさし、ちょい投げをする。
何を想像なさったかわかりませんが、イソメ付けてただけですよ?
大野漁港へ1人で夜釣りに行ってまいりました。
前回は叔父と同行したので一人では初めてであります。
辺りを見渡しても誰もいない。
暗闇と波音だけが支配する夜の海原。
「フフフ、もちろんオタノシミだよ・・・」
そっと手を伸ばすと、体をよじらせ、頑なに拒否をする。
「ダメ!お願い!やめて!!」
「何を言っているんだい?こんなにヌルヌルじゃないか」
抵抗させまいと手に力を強く入れ、拘束する。
そして、持ち物を付き付けるのだ。
「い、痛いっ・・・!!お願い!もう辞めてっ!!!」
さらに体をよじらせて逃げ出そうとするイソメに針をぶっさし、ちょい投げをする。
何を想像なさったかわかりませんが、イソメ付けてただけですよ?
大野漁港へ1人で夜釣りに行ってまいりました。
前回は叔父と同行したので一人では初めてであります。
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